理化学研究所と防衛医科大学病院・
日本大学病院との連合の誹謗中傷
私達は、2008年の1月からネットでの誹謗中傷にあってきました。誹謗中傷していたのは、理化学研究所のダグラスシップ・防衛大学病院。日本大学病院の齋藤宏(Hiroshi Saito)グループである事は、判明していました。わたくし達だけであれば、まだ、我慢もできますが、彼らは、何の罪のない難病に苦しむドミニコ共和国の子供たちさえもターゲットにしたのです。
前代未聞な、世界でも類を見ない子供基金に対する誹謗中傷。そして、亡くなった11人の心臓病の子供達。
私が、これらの再生医療界の真実を告発することにより、確実に今まで以上に彼らは、私の夫であるジェームス・ライアンに関する誹謗中傷を始めさせるでしょう。
しかし、そろそろ彼らにも、気が付いて頂きたいと思います。
警察や裁判所に手をまわして、主人(ジェームス・ライアン)を陥れるような行為をしてきた方々も今回は、すべての真実を話していただきたいと思います。
その為、現在、これらの真実は、英語やスパニッシュに翻訳されて世界に配信されます。それ以外の言語での本も配信の為の翻訳に入りました。
同時に、証拠品である録音されたテープの一部はYoutubeで配信されています。
それらのテープを聞けば、そして私の著書をお読みいただければ、一体、誰が、
これらの誹謗中傷をしていたのか?という事が、ご理解いただける事と思います。
匿名や偽名での謂れの無い誹謗中傷ほど卑劣な行為は、ありません。
通常、火の無いところに煙が立たない。等という事が言われていました。
ところが、彼らは、全く火の無いところにでも火を作るという行為をします。
言われた方は、その事について一回一回訂正しなくては、ならなくなるわけですが、そんな事馬鹿馬鹿しい事に時間を費やす事ほど、無駄な時間の過ごし方はありません。と、いうよりも、そんな捏造した誹謗中傷をする事を生業にしているような低レベルの人間の流した内容について、いちいち訂正しなくてはならないような馬鹿な時間の使い方はできません。
事実、アメリカでは匿名や偽名のブロガーやツイッタ―などの書き込みをするスタッフを100人ほども抱えた企業が存在するほどです。
『証拠が何もない内容について、なんでもいいから誹謗中傷しろ。』
と彼らは言われて企業の情報網を使用して迅速に情報を集め、集めた内容のすべてに対し手当たり次第に誹謗中傷をすのです。
話した事も会った事も無い、どこかの誰かの誹謗中傷を一日中生業にしているのだそうです。
『人々が注目する内容を書き、そして、相手(相手企業)のイメージをダウンさせろ。』
そう言われて、意味も無く機械的に、証明の全くできない誹謗中傷をするという行為を生業にしている人間的に最低な連中。
又、アフリエイトの為に、捏造した内容を書き込んで訪問者を増やす事を生業にしている連中もいます。
最低な人間です。
どうして、このような時代になってしまったのか?
ネットでの誹謗中傷は社会問題にもなっています。
IPアドレスが分からない様にしての誹謗中傷ほど卑劣な行為はありませんが、それらの行為の為に世界中で沢山の子供達がいじめに合い自殺という悲しい結末を迎えているのです。
子供たちに関しての誹謗中傷さえも、その行為を請け負う事を生業にしている人間達がいると聞いています。
しかし、いろいろな誹謗中傷のスタイルはありますが、これからお話しする誹謗中傷は、多分、世界でも例を見ないほどの卑劣な誹謗中傷でした。
誹謗中傷という枠を超え、間接的殺人や殺人の未必の故意?と言っても良いような、恐ろしい内容でした。
彼らが、わたくしと主人に対して開始された誹謗中傷は、現在まで続いています。
これらの長期間にわたる誹謗中傷は、主人個人や主人の企業のみではなく、恐ろしい事に、心臓病の子供たちを救済するための基金に対しても実行されました。
普通の神経を持った人間の行為ではありませんでした。
多分、手当たり次第に、闇雲に主人に対する誹謗中傷をおこなうよう言われていたのでしょう。
そのような行為が、どのような結果を招くのか、彼らが知らない訳がありません。
其の結果、ドミニコ共和国やハイチの11人の心臓病の子供達が亡くなっています。
詳しくは、【告 発 (盗まれた特許 仕組まれた破産申請 犯罪を犯したのは誰だ!)】に詳しく書かれていますが、とても、大切な事ですので、簡単にお話しさせていただきます。
世界でも類を見ない前代未聞の凍りつくような誹謗中傷!
誹謗中傷ブログのターゲットにされた、子供基金の11人の心臓病の子供達!
これは、間接的な殺人(殺人の未必の故意)になるのではないでしょうか?
この主人の誹謗中傷をした匿名の彼らには、人間の血が流れているのでしょうか?
お金の為であれば何でもする人々!
お金の為であれば何でも請け負う人々!
この11人の子供達を死に追いやった、主人の行為すべてを誹謗中傷するサイバー犯罪ストーカーブロガー。
日本人に、そういう血も涙も無い冷血な行為をする人々が存在するという事実は、私にとっては、本当に衝撃的な事実でした。
このブロガ―は、主人の事、主人の会社に付いて、ことごとく誹謗中傷を始めました。
子供基金を誹謗中傷のターゲットにするという前代未聞の卑劣な行為。
このブロガーにしたら、主人の行いのすべてを誹謗中傷したかったのでしょう?
若しくは、すべてを誹謗中傷するように言われていたのでしょうか?
それは、私にはわかりませんが、心臓病に苦しむ子供たちを救済する基金を誹謗中傷するという行為を、なんと表現して良いのか判らないほど人間的に、最も最低な行為であると感じました。
子供達は貧しい為に心臓病の治療ができなかったり、若しくは、ハイチの地震で親を失った為に心臓病の治療ができない子供たちでした。
その子供たちにを救済しようとマイアミ大学の心臓外科医という地位と全財産を捨てて子供たちの救済に乗り出したトラコーニス医師という主人の友人からの救済要請でした。
『あまりにも、心臓病の治療の必要な子供達の数が多すぎて現在の基金では助けられずに亡くなる命が多すぎる。なんとか、助けて貰えないだろうか?』
トラコーニス医師の基金には、アメリカの有名なデザイナーであった、故オスカー・デラレンタ氏なども救済活動をして下さるなど、多くの方が協力してくださっていた基金でしたが、心臓病の子供たちの数が多すぎる為、重症な心臓病の子供達は、なすすべの無い状況でした。
そんな状況の中、亡くなっていく救いを求めていた幼い子供達の心を踏みにじり、全く、謂れの無い誹謗中傷を行い、結果的に、私達が目標としていた11人の心臓病の子供達の救済はできなくなり子供達は、11人全員が亡くなったのです。
この事実は、≪殺人の未必の故意(間接的殺人。≫という行為に各当するのではないでしょうか?
こんなに平和で、こんなに誰にでも優しい日本国民の中に、子供基金のサイトを提示し子供達が寄付を受けられなければ、亡くなる事がわかっているのに、
≪この子供基金は詐欺基金だから寄付をするな。≫
≪この理事長は詐欺師だから、寄付をするな。≫
と謂れの無い詐欺という罪を捏造してブログに書き込む人がいるという事実。
異常としか思えないような、子供基金に対する誹謗中傷のストーカー行為。
基金のみだけではなく、関係者に関しても名指しで詐欺に関与していると謂れの無い誹謗中傷を書きたてる異常ブロガ―には危険さえ感じました。
その為、基金の設立は、善意で集まってくださった関係者に危害が及ぶ可能性があった為に設立申請はキャンセルになってしまったのです。
其の結果、当然ですが、子供達の寄付は集まらず、子供達は11人全員が亡くなりました。
これは、殺人の未必の故意になるのではないでしょうか?
子供基金に対する異常な行為
この基金は、六本木ヒルズ内のハイアットホテルのイベントルームで開催されました。
韓国の親善大使には、其の年、韓国で男優賞を受賞したチャン・ヒョク氏という俳優が選ばれました。
そのセレモニー直後から、この基金に対する誹謗中傷が始まりました。
誹謗中傷のみではなく、チャリティイベントの出席者に危害が加わるような内容のブログもありました。
誰だって、≪危険性がある。≫と言われている基金に寄付をする事を躊躇するのは当然です。
しかし、本当に子供たちの事を考えていただけるのであれば、その誹謗中傷している人が、どのような人で有るのか?名前は匿名なのか本名なのか?などという事実をすべて検討把握してから、その言葉の信憑性を確認してほしかったと思います。
この誹謗中傷の為に、子供達の寄付金は集まらず、代わりに、誹謗中傷に関する問い合わせで、基金の電話はパンク状態になりました。
そういう意味では、やはり、このブロガーは個人ではなく、企業や組織が動いていたのだと思います。
そうでなければ、其のブログを電話がパンクするほど有名にする事が出来るわけがありません。
この電話が、善意の寄付の電話で有れば、11人の子供達は、今も元気に笑顔を見せていた事でしょう。
中でも、サンチャゴ君という11歳の男の子は、ハイチのがれきの中から消防署団員に救出され、その後、ドミニコ共和国の消防署の中で育てられました。
両親はいません。
すぐに、心臓病を患っている事がわかりました。
『心臓病の為、捨てられたのだろう。』と、誰もが考えたそうです。
消防団員も裕福ではありませんでしたが、みんなで一生懸命、消防署内で育ててきたそうです。
しかし、心臓病は悪化し、手術が必要になりました。
手術には大金が必要な為、サンチャゴ君は、死を待つのみの状態になってしまいました。
そんな彼を勇気づけたのが、この子供基金でした。
サンチャゴ君は、自身の写真が入った日本語のパンフレットを大切そうに、
枕元に置き、毎日、
『いつ、日本から迎えが来るのかなあ?』
と言いながら亡くなったのだそうです。
今でも、其の当時の事を思い出すと、涙がでてきます。
生まれてすぐに捨てられ、心臓病で苦しみ、最後は名前も明かさない卑怯なストーカーブロガーの謂れの無い誹謗中傷の為に、助かる最後のチャンスさえ踏みにじられ、幼い命が消えていったのです。
彼らは、人の命が消える事に対する罪悪感を持っていません。
世界でも例を見ない。
日本の倫理観が疑われる由々しき問題。
子供基金をターゲットにする人たちの社会的常識と倫理観
子供基金を、名前を名乗らない人間が誹謗中傷するという卑劣な行為は、世界中探しても見つかりません。
そして、そのブログが原因で子供達が11人も亡くなる。などというケースを海外のメディアが知ったら、大変な問題になる事でしょう。
これほど、≪人間として最低な行為は無い。≫という事です。
そういう氷のように冷たい行為を実行できる人間が日本にいるという事実に、賛同してくださった海外の医師達はショックを受けていました。
まるで『どうしても、主人を詐欺師にしたいようにさえ感じる、その行為は、主人を誰にも信じさせるものか!』という激しい執念のようなものさえ感じられました。
ここまでする理由は何だったのでしょうか?
考えられる事は、ただ一つ。
私達が警察や検察庁、第3者に対し、彼らが犯した論文捏造詐欺の罪を告発しても、私達の話しを、誰も信じないようにさせたい。という
一心なのではないでしょうか?
このブロがーが、個人の行為ではないという証拠は、他にも多数ありますが、其の中から、特に、この子供基金に関しては人道的な問題でもありますのでもう少し、詳しくお話しをさせていただきます。