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特許乗っ取り
笠原基弘 弁護士
ステムセルサイエンス社の論文ねつ造詐欺を発見後から開始された、中島健三・中島佳子らの、ストーカー行為は、神戸先端医療振興財団を巻き込んだ形に姿を変えます。アルブラストUSA社が保有していた特許を、神戸先端医療振興財団は、笠原基広・北川全・古澤千満樹らを仲間にし、特許を乗っ取ることが目的の破産申請捏造裁判を仕掛けてきました。時を同じくして、ステムセルサイエンス社の取締役であった古澤千満樹を使い、私と主人を相手とした捏造不正裁判を仕掛けてきます。
くわしくは、こちら
この古澤千満樹の仕掛けてきた捏造裁判は、明らかな不正偽装判決裁判でした。判決文は書記官が記載し変更したものであり、本来の判決とは異なる内容が書かれた判決文面が送られてきました。しかも、裁判長のスタンプがありませんでした。
中島佳子が、中島健三に、『警察も公安も検察庁も裁判所もすべてコントロールできる。』と言っていたそうですが、まさか、特許の乗っ取りを、捏造裁判・特許詐欺をしてまで実行するとは驚きました。
その後、STAP細胞の論文捏造が問題になり、理化学研究所の名は、論文捏造50%とと言われるほど地に落ちましたが、ようするに、そういうグループだったという事なのでしょう。そういう犯罪じみたことを心の痛みを感じることなく実行できるという事なのでしょう。
ステムセルサイエンス社の論文ねつ造詐欺は、最終的に分かった金額は11億円ほどでしたし、アルブラストUSAの乗っ取られた特許は、いつのまにか中島佳子がいた先端医療振興財団の名義に変更されていましたし、その特許が、更に、笠原が顧問弁護士をしているといわれている某社の社長の兄の会社の会長をしていた人物の設立した企業に移っていました。
この時点で、ジグゾーパズルのように、笠原基広とすべての人間がつながります。
乗っ取りのグループだったという事なのでしょう。
しかも、御大層に、この捏造裁判の時期、中島佳子は、理化学研究所の広報をしていたダグラス・シップを使い、私と主人、そして主人の関連会社を、理科学研究所のパソコンを使用してリサーチしハッキングまでしています。
すなわち、最終的に11億円相当の論文ねつ造詐欺をした事が発覚し、取締役会議で警察に通報することが決定した為に、中島佳子・西川伸一(理化学研究所)・故笹井芳樹(理化学研究所)・ダグラス・シップ(理化学研究所)らが、理化学研究所のコンピューターを使用し、私たちをハッキングし、誹謗中傷をネットで拡散していたという事になります。
その後、笠原基広と古澤千満樹・北川全らが共謀して特許乗っ取りを起こし、論文捏造詐欺も警察を抑え混む事に成功したと考えたいたのでしょうけど、『悪は悪により滅びる。』で、結局、STAP細胞で、『柳の下の二匹目のドジョウを狙う。』どころか4匹目・5匹目だった可能性もある味をしめた論文捏造詐欺を実行し、笹井芳樹は自殺?西川は退社という結末。更には、特許を持っいたR社は、2016年03月ごろに企業が停止状態のようです。
特許乗っ取り証拠
笠原と古澤千満樹
先端医療振興財団
笠原と木下茂
笠原と北川全
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