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証拠メール 中島佳子が医療ミスについて書いてきた意味不明のメール
この右にあるメールは、神戸の先端医療振興財団の社員であり、ステムセルサイエンス社の元代表取締役社長中島憲三の妻である中島佳子が、取締役に対して送ってきたメールになります。
どういう意味なのかは、理解不可能ですが、論文ねつ造詐欺を追求していた取締役会議後から、始まった論文ねつ造詐欺と医療ミスが同じだとの主張?
論文捏造詐欺と医療ミスという、全く関係のない内容について、いきなり唐突に話し初め、それはメールにも書かれています。
論文捏造を追及するという行為が、医療ミスと同じ行為だという歪んだ思考に驚いたのは勿論ですが、メールが送られてきたAM.1:06分と言う深夜の時間帯にも驚きました。
このメールは、12月24日に監査役の中原氏が、論文ねつ造詐欺を知っていた事実を認めた取締役会議の翌日のメールですが、この中原氏が認めた直後から、先端医療振興財団の中島佳子の脅迫は始まりました。
先端医療振興財団は、中島佳子とも親しく、ステムセルサイエンス社の創立メンバーであり、同時に顧問であり、ステムセルサイエンス社の論文捏造詐欺を知り尽くしていた、STAP細胞問題で他殺のような?と言われる不可思議な形で自殺をした故笹井芳樹が自殺した場所としても有名です。
この中島佳子は、本当に、恐ろしい人間です。
コーディネーターと言うくらいであり、防衛大学病院や日本大学病院とも関係があり、この中島佳子は、ダグラス・シップと共同で、今でも私達や主人の会社にしつこく付きまとい、ストーカー行為や嫌がらせ、そして、ネットでの誹謗中傷をしています。
まず最初に、メールに書かれていた、この『お前らのせいだ謝れ!反省がたらん!』という言い回しには、本当に恐怖を感じました。
≪ああ。こういう強い言葉使いをする方なんだな。≫と感じると同時に、論文捏造詐欺について、この論文捏造詐欺を警察に訴えるな。と、何度も脅迫してくる内容には辟易しました。
『お前らのせいだ謝れ!反省がたらん!』
という怖い口調のメールの言葉には、日本の医療のトップに位置する財団であり、アメリカのNIHにも匹敵するような。と言われ、同時に神戸市関連の財団である先端医療振興財団の社員、しかも、普通の社員ではありません。日本の大学病院のすべてとコラボレーションし、それらの病院とのコーディネートをする役目の社員です。そのような社員の言葉使いとは思えないような恐ろしい言葉使いに驚きながら、このメールの内容からも、この先端医療振興財団の中島佳子が、女性でありながら、このような時間帯に、このような恐喝めいたメールを送ってくると言う事実からも、以前研究所の研究員が言っていた通り、論文捏造も詐欺の事実もすべて知り尽くしていた人だという事を理解しました。
同時に、このステムセルサイエンス社の滞納していた家賃5000万円についても、この中島佳子が『請求するな。』と先端医療振興財団を脅してきた。という話しも、嘘じゃないかもしれない。という気がしました。
ここに中原氏と私の録音テープがあります。
取締役会議の録音テープが有ります。
どうぞ、言葉使いをご確認ください。
はたして、『お前らのせいだ謝れ!反省がたらん!』という、恐ろしい言葉を、私や新代表取締役や取締役陣が使用しているかどうかを、ご確認ください。
誰も、このような言葉を使っていません。
使えるはずがありません。
なぜなら、私は、生まれて初めて、こんな恐ろしい言葉使いを聞きました。多分、中島佳子の口癖なのでしょうか?
使い慣れたような言葉が、怖い感じを受けます。
即ち、この録音テープを聞かれることにより、この中島佳子が、事実を曲解して言いがかりをつける術を身に付けた、そういう癖を持つ方なのだという事が充分ご理解いただけることと思います。どうぞ、わたくしの言葉使いをご確認ください。
しかも、彼女は、政府系列の財団の従業員であり、ご主人の会社であるステムセルサイエンス社が、先端医療振興財団に対して3000万円とも5000万円とも言われている家賃の滞納を1年6か月ほども黙認させた諜報人であり、この事実は、中島憲三の録音された会話にも、家賃についての質問時の回答としてかわされています。
何度も申し上げますが、この事実については、実は、多数の記者さんからも、同じ話しを聞きました。
この記者さんがおっしゃるには、神戸の財団や理化学研究所を調べていたら、多数の人から、財団の中嶋佳子が、ステムセルサイエンス社の家賃3000万円を有耶無耶にさせた。これって利益相反?もしくは背任の可能性があるのでは無いでしょうか?
という内容でした。
以下は、2007年12月24日 監査約中原との会話です。
どうぞ、わたくしの言葉使いをお聞きください。
例えば、100歩譲って、この録音テープにあるように、論文捏造詐欺を知りながら、その事実を公にすることなく3億円(監査役の告白)とも7億円とも言われる投資をさせていた事実は、論文捏造詐欺の共犯のような立場でいた監査役に対する追求の言葉としては、優しすぎるほどの言い方の会話レベルでも、彼らが私と会話をしたくない。と感じていたのであれば、それは、つまり、監査役中原が、自分達が犯した罪の大きさを知っていたからではないでしょうか?
また、このメールで、一生懸命、新代表取締役社長とJIGには、警察に告発する権利は無い。と書いて警察に行かないように誘導していますが、私達は、弁護士に相談し、私達が警察への告発をしなければ、もし、上場後に、その事実が発覚した場合、株価は下落する可能性が高く、また、上場後に、このような内容が発覚した場合、上場廃止になる可能性さえが高く、また、それ以前の問題として、このような論文ねつ造詐欺を犯した会社は、上場が不可能である。と言われていました。
そうなると、主人や新社長など取締役陣が株主訴訟の対象者になる可能性が高い為、事前に『警察への告発』が必要である。と言われていましたので、このような恐喝まがいのメールを頂いても、警察への告発は、必ず実行させていただくと申しあげました。
同時に、監査役中原が、論文捏造を認め、同時に、三億円の詐欺の事実を知っていた事を認めた会話が収録されている録音テープをお聞きください。
どうぞ、私の言葉使いをご確認いただき、私が、どのような言葉使いをしているのかどうかを、ご確認ください。
この録音テープにより、このメールを送ってきた神戸の先端医療振興財団の社員であった中島佳子の言葉に偽りがあるという事実を、ご確認いただきたいと思います。
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